子どもの能力を最大限に高めるコツはあるの?子育てのコツを家庭教師業界のプロが徹底解説!

子どもの能力を最大限に高めるコツ

子育てで親御さまが抱く疑問として、お子さまに対して、

「やればできるはずなのに…」「できない子なのかな…」と、

ほとんどの親御さまが、一度はお子さまに対して思われたことがあるのではないでしょうか?

そこで小学生・中学生・高校生の教育熱心な子育てママ・パパ向けに、教育業10年、中学・高校・大学受験まで担当している家庭教師の私が、子育てのコツを徹底解説します!

子どもの能力を最大限に高めるコツは?

かてきょの森 子供の能力を最大限に高めるコツ

子どもの能力を最大限に高めるコツがあるのですが皆さんご存知ですか?

それは出来ないことを、いかにデキナイと思わせないか、という意識づけなのです。

「うちの子には、〜〜なんて無理!」

実は、そうでもないこともあるんです。

と言われても、どのようにして出来ないことを、いかにデキナイと思わせないように出来るのか分からないですよね。

小さいことでも褒めて伸ばす?何がどう変わったのかしっかり伝えることが大事!

小さいことでも褒めて伸ばしてあげること、そして何がどう変わったのかしっかり伝えてあげることが私は必要だと思います。

では例をお示ししましょう。

数学のテストで目標は80点に対し、今回60点だった場合。因みに前回は50点だったお子さまの事例。

ダメな例としては「あと20点も足らない。もっと勉強頑張りなさい。」

これはお子さまが「デキナイことを責められてやる気を無くしてしまう可能性」が高いと考えられます。

良い例としては「目標には届いていないけど、前より10点アップしたね!この調子でいけば、次は目標の80点に届くね!」

この言葉かけだとお子さまは「僕(私)ってできるかも?」と思い、さらなる挑戦とモチベーション向上に繋がること間違いなしです。

親御さまが求めることの一部でも達成したら、認めて褒めてあげましょう。

今回初めて1人でお風呂洗いをしてもらうことに。前回洗い方を教えた、といった事例。

ダメな例としては「ありがとう。でも、泡がいっぱい残っていたよ。これじゃ洗い直しになるよね。次から綺麗に洗い流すように。」

これは、ダメなところを指摘して終わっているだけなので、こういう言葉かけはお薦めしません。

良い例としては「ありがとう。綺麗になってたよ。お母さん助かるわ。ちょっとだけ泡が残っていたからそこに気を付けてもらえたらもっと嬉しい!ありがとうね。」

この言葉かけは、感謝の気持ちをメインに伝えられているところがとても良いです。

お子さまに、どういった気持ちが残るのかを考えて、言葉かけをしましょう。

もっと子供の能力を最大限に高めるコツはあるの?

親御さまとしては、もっともっと子供の能力を高めたいですよね!

私もよく、親御さまに相談されることがあります。

結論から述べると、より、高めるコツはあります!

かてきょの森 子供の能力を最大限に高めるコツ

子どもに選択させる

まず子どもの「したい」を優先することが1番大切だと考えます。

そして親は選択肢を考える役割を担えばいいと思います。

お子さまが、あまりよくない選択をした場合も、まずは理由を聞くことから始めましょう。

では事例を見ていきましょう。

お子さまが、将来なりたい職業はyoutuberがいいと言った事例

ここではお子さまが将来なりたい職業はyoutuberがいいと言った事例についてご紹介します。

ダメな言葉かけの例として「何を言ってるの!そんな不安定でよく分からないものより、勉強して公務員みたいなしっかりとした職業を目指しなさい。」

そう言いたくなるのもわかります。でも待ってください!

子どもにも、1つひとつの行動には理由があります。その理由を知らずに全否定することで、子どもは不快感を覚えます。

また「しっかり」と言われてもお子さまの年齢では「しっかりとは何か」分からないと思います。

では、どういった言葉かけをすればいいのか。

良い言葉かけの例として「なるほど。ちなみに、どうしてyoutuberがいいの?ほかも調べてみた?たとえば公務員とかエンジニアとか。」

こういった言葉かけをすることでお子さまの思いを受け入れていることがお子さまに伝わり、そして理由を聞いた上で他を紹介することでお子さまにも選択肢が出来ます。

お子さまに選択させることで、「自分が選んだ道なんだから」と責任を持ち、やる気アップにもつながります。

「しなさい」よりもまずは「なんで?」を意識しましょう。

テスト前にも関わらず遊びに出かける

お子さまが、テスト前にも関わらず遊びに出かけると言い出しました。

さて皆さま、何と言葉かけをしますか?

「いやいや何を言ってるの?ダメに決まってるでしょ。テスト勉強は?」

こういう言葉かけをしてませんか?

これは悪い例です。

まずテスト前だからという理由で断固拒否をしていること、そして聞く耳を持っていないことがお子さまに伝わります。

では何と言葉かけをすれば良いのでしょうか?

「そうなの?遊びに行くのはいいけど先にテスト勉強の計画を教えてほしいな。その後なら遊びに行ってもいいよ。」

これだとテスト前の遊びは良くないけれど、息抜きならということで許可を与えていますね。

お子さまも、これなら自分の気持ちを全否定された気分にはなりません!

子どもの能力を最大限に高めるコツはあるの?子育てのコツを家庭教師業界のプロが徹底解説!まとめ

かてきょの森 家庭教師と子供

ここまで子どもの能力を最大限に高めるコツを解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

親の意見よりはまず「なんで?」しなさいより「どれがいい?」限度はあるが聞く耳を持つことが大事です。

なぜ、それをしたいのか、子どもにも1つ1つの行動には理由があります。

理由を話しやすい関係性を構築しましょう。

また、人は自分で選んだことに対して、やる気を出しやすい傾向にあります。

ぜひ、自発的な子に育ててお子さまの能力を最大限に高めていきましょう。

そのお手伝いをかてきょの森ではしております。

もしよろしければ、覗いていってくださいね!